石岡市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-06-13
内訳といたしましては、石岡消防署2台、八郷消防署1台、柏原分署に1台、愛郷橋出張所、山崎出張所にそれぞれ1台を配備してございます。また、石岡消防署の2台のうち1台につきましては昨年度令和3年度におきまして新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金にて高規格救急車1台を購入しております。現在2台体制となってございます。
内訳といたしましては、石岡消防署2台、八郷消防署1台、柏原分署に1台、愛郷橋出張所、山崎出張所にそれぞれ1台を配備してございます。また、石岡消防署の2台のうち1台につきましては昨年度令和3年度におきまして新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金にて高規格救急車1台を購入しております。現在2台体制となってございます。
の推移についての質疑があったほか、歳入に対しては、市税や地方交付税の増額の要因についての質疑、また、歳出に対しては、本庁及び支所における電話交換業務の一本化による経費削減の考え方について、シティプロモーション推進事業における委員報酬額の根拠と事業効果を踏まえた委員の選定について、戦略的情報発信経費における実施事業の内容と戦略的な情報発信の在り方について、地域おこし協力隊の今後の採用見込みについて、八郷消防署
八郷消防署用地購入でございますが、八郷消防署の運用は、昭和52年から実施しておりまして、これまで地権者様と借地契約を取り交わしまして、消防拠点として地域に密着し、市民の皆様から親しまれるとともに、信頼をいただきながら八郷地区の災害対応してまいりました。これまで43年間という長きにわたり、活動をしてきたところでございます。
八郷消防署用地購入についてですが、現在の八郷消防署は、運用開始の昭和52年から地権者様と借地契約を取り交わしまして、消防の拠点としまして地域に密着し、住民の皆さんから親しまれるとともに信頼をいただきながら八郷地区の災害に対応してまいりました。 そのような中におきまして、借地の公有化を進める上で、長年にわたり地権者様と八郷消防署庁舎用地に関する協議を重ねてきたところでございます。
内容といたしましては、石岡消防署管内で4件、八郷消防署管内で1件の計5件でございます。 以上でございます。 91 ◯議長(菱沼和幸君) 1番・鈴木康仁君。
自動心肺蘇生器一式につきましては、5台救急車があるうち、既に八郷消防署、あと山崎出張所に配備されている救急車には積載してございます。設置していない石岡署、柏原分署、愛郷橋出張所へ配備するため、3台を今回購入する予定でございます。 以上でございます。
署所別の内訳でございますが、石岡消防署1,161件、柏原分署568件、愛郷橋出張所363件、八郷消防署657件、山崎出張所420件でございます。 次に、令和元年につきましては、3,327件。内訳でございますが、石岡消防署、1,187件、柏原分署626件、愛郷橋出張所424件、八郷消防署627件、山崎出張所463件でございます。 令和2年につきましては、2,874件。
今般の台風等での消防団の動員状況でございますが、まず、台風の接近に伴い、事前に消防団長命で、災害事前準備命令を下命しまして、市災害対策本部設置と同時に、消防本部に消防対策本部を設置しまして、消防団幹部を消防本部、また八郷消防署へ配置しまして、指揮命令系統に沿って、各分団の活動指示を行ったところでございます。
八郷消防署管内の防火水槽は704基、消火栓は539基の1,243基でございます。 消防署管内ごとの設置数につきましては以上でございます。 22 ◯議長(池田正文君) 9番・玉造由美君。
また、平成29年の決算書には、消防ポンプ車が新たに第2分団と第18分団の更新と、また八郷消防署への高規格救急車1台が更新されました。消防団を含む今後の更新整備計画は今後どのように進めるか、年次計画の推進状況をお伺いいたします。
また、高規格救急自動車でございますけれども、これは八郷消防署の高規格救急自動車を更新整備したものでございます。 以上となります。
警防課には出動件数3,468件、石岡署においても総数3,468件、さらに、274ページに八郷消防署管内の情報ということで、同じく救急関係が1,176件と出ておるんですが、これはどのように見たらよいのか。
八郷消防署の委託をしたということでございますが、結果のほうはどのような結果が出たのかお伺いいたします。
聞いていますと、八郷消防署も土地は借りているようでございます。その土地の持ち主が、更新のときに次は貸さないよということになったら、どこに引っ越すのか。それと、今、耐震のことでは何か充足しているようでございますが、いずれは直さなければならないし移転もしなければならない。あそこも低い位置にありますよね。ですから、次に八郷消防署。
救急車の5台につきましては、石岡消防署、八郷消防署、柏原分署、愛郷橋出張所、山崎出張所に各1台を配備してございます。 以上です。
また、こちらの使用実績の中で、城南中が1件、石岡運動公園で2件、園部中で1件があったということでありますけれども、AEDの設置されている場所、休日のない365日24時間、外部の方が使用できる状況にあるのは、石岡市役所、八郷総合支所、それと石岡の消防署、八郷消防署の4件というふうに、私は一覧を見て判断しておるんですが、それでまず間違いないかについてお尋ねしたいと思います。
消防・救急体制の充実につきまして、特に高規格救急自動車でございますが、現在、当本部5署、石岡消防署、八郷消防署、柏原分署、愛郷橋出張所、山崎出張所へ救急車5台を配備してございます。本年度、山崎出張所の救急車が更新配備となりまして、最新型の救急自動車5台がそろう体制となりまして、さらなる救急事案に対しまして対応できるものと考えております。
過去5年間の修理費としては、平成22年度には、八郷消防署内リモコン装置修理費として22万9,798円、平成23年度には、固定系無線バッテリー更新費として88万2,000円、平成24年度には、屋外拡声子局バッテリー交換費として4万425円、平成26年度には、親局、操作卓、表示パネル交換費として48万9,240円の支出を行っております。
27年度につきましては、消防団の車両を1台、八郷消防署の消防ポンプ自動車1台の、計2台の購入を予定してございます。 以上でございます。
また消防本部においては、八郷消防署が警戒体制による巡回を行っておりまして、翌6日の1時20分に冠水箇所なし、恋瀬川水位が下川橋で2.4メートル、光安寺橋では橋桁まで70センチなどとの情報、連絡が入るなど、相互に連絡を取り合ってございました。 その後3時41分に暴風警報が発表され、早朝5時から道路建設課職員が道路の巡回パトロールを開始いたしました。